ユークロマクリームお得なクーポン差し上げます
□お薬画像
□どんな薬
ユークロマクリームは、皮膚の漂白剤といわれている人気の美白成分ハイドロキノンを高用量配合したクリームタイプのお薬です。
1日2回シミやそばかすなど色素沈着して気になる部位に塗るだけで強力な漂白作用を発揮し、肌を白く美しくしてくれます。
ユークロマクリームは、インドのムンバイに本拠地がある製薬会社のYash Pharma Laboratories（ヤッシュファーマラボラトリーズ）によって製造・販売されています。
ヤッシュファーマラボラトリーズは1972年に設立された40年近い歴史を持つ会社で、インドのみならず世界中で数多くの高品質な医薬品を提供しています。
とくに「ユークロマ：EUKROMA」はヤッシュファーマラボラトリーズの代表的なブランドで、世界中で美容に気を使っている方たちから愛用されています。
ユークロマクリームを使用することで、シミの原因となるメラニンを減らし、なおかつ将来のメラニンの産生も予防することができるため、非常に強力な効果を発揮します。
注意点として、ユークロマクリームは使用することで皮膚に赤みが出たりヒリヒリとした刺激感が出たりすることがあります。
場合によってはユークロマクリームの使用を中断・減量する必要があるため、経過を観察しながら使用するようにしてください。
□効果・効能
- シミ、そばかす、色素沈着
□有効成分
ユークロマクリームの有効成分はハイドロキノンです。
ハイドロキノンは日本でも市販の化粧品などにも含まれていますが、ユークロマクリームはそれよりも高用量の4％ハイドロキノンを含有しています。
ハイドロキノンは皮膚の黒い色素の原因となるメラニンを産生するのを阻害する効果があります。
現在できている黒いシミを白く薄くし、新たなシミができるのを予防することができるので、肌を白く美しくできます。
ハイドロキノンは皮膚の漂白目的で海外では古くから使用されており、その作用メカニズムはシミの原因メラニンを産生する細胞であるメラノサイトに対する細胞毒性によりメラニンの産生を阻害することです。
それによってメラニンが産生されなくなり、肌が白く漂白されます。
ハイドロキノンは皮膚の漂白効果が強いにも関わらず、使用をやめると元に戻るという可逆性があるため安全性が高いです。
注意点として、ハイドロキノンは不安定で着色しやすいという特徴があります。
美白のためにユークロマクリームを開封して使用した場合は、適切な保管方法で保管し、速やかに使い切ってしまうことが推奨されています。
□クリニック価格
日本では、医薬品としてハイドロキノンクリームを処方してもらうことはできません。
しかし、化粧品としてや一部の美容クリニックでは美容目的でハイドロキノンを含有しているクリームを購入することができます。
市販されている化粧品のハイドロキノンクリームは含有しているハイドロキノンの量が少なく、美容クリニックから購入するハイドロキノンクリームは非常に高価であることが多いです。
日本の化粧品ではユークロマクリームの半分の2％までしかハイドロキノンを含有できなかったり、美容クリニックから購入することができるハイドロキノンクリームは10,000～12,000円ほどコストがかかってしまいます。
美容クリニックの場合、お薬代として10,000～12,000円だけでなく診察代や検査料等も請求されることがあるため注意が必要です。
安価に高用量のハイドロキノンを含有しているハイドロキノンクリームの購入を希望するのであれば、個人輸入代行サイトを利用するのがおススメです。
□気になる口コミ
☆口コミ1
届きました。これで美白を目指します。今度はこの製品だけですが、前回トレチノンクリームだけ購入していましたので、今日から併用で美白を目指します。
トレチノンクリームだけ使用していたときは、1週間位で皮膚がポロポロ剥がれてくるような感じで、そのまま続けると、赤くなってきました。
その時には必ず日焼け止めクリームのしようが推奨されていますので、忘れること無く日焼け止めクリームを付けていました。
そんなとき、このクリームの併用を推奨されていることを知り、即購入しました。
やっとこのクリームが届きましたので、早速、併用で美白を目指そうかと思います。このクリームは3本頼んだのですが、トレチノンクリームはあと１本なので、トレチノンクリームはまた頼まないといけないと思いますが、このクリームがどれだけ持つか分からないので、また、無くなった時に追加注文したときに、追って報告する事にします。
それでは、またの報告をお楽しみに、
☆口コミ2
ハイドロキノン系を購入したのは、これで2度目です。
1度目はハイドロキノンクリームを購入したのですが、冬を過ぎて日差しが強くなりだした季節だったので、失敗しても怖いと何回か塗ってから中止。
酸化してしまうので、残念ながら破棄しましたので、ユークロマクリーム期限切迫を5本購入しました。少しですが、ハイドロキノンクリームとの比較が出来るので、参考までに。
ハイドロキノンは、匂いはまさしく漂白剤の匂いで、顔に塗ると匂いも少しの間しますし、ほんとに塗っても大丈夫なのか、、と疑心暗鬼になりました。笑笑
この時は、出始めたシミにピンポイントで塗ったので、綿棒で塗った箇所は赤くなりました。
ユークロマクリームは、漂白剤の匂いがしませんでした！それにクリームがハイドロキノンより滑らかな気がしました。ウッカリすると普通の美容クリームだと思ってしまいます。
今回は顔全体とデコルテ、首の後ろにユークロマを塗って、美白と本格的に出始める前にシミ消しをしようと思っています。
ハイドロキノンの時にハッキリと赤くなったので、ユークロマはとりあえずこれだけ？と思うような少量を伸ばしやすいように化粧水に混ぜて使用しています。
赤くなったり、副作用が出ないので、数日かけてちょっとずつ増やしていきました。かなり慎重に。
少し赤みとひりつきが出てきた感じがあるので、この量を維持して塗り続けてみようと思います。
思い込みかもしれませんが、開始して数日で白くなってきた気がしてます。まさかとは思いますが。笑
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