キャンC(白内障治療点眼薬)お得なクーポン差し上げます

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キャンC(白内障点眼薬)

□どんな薬

 

2010年にアメリFDAで承認された最新の白内障治療薬で、「人間とペット(犬・猫)」両方の白内障に使用されます。

老化にともなって目の水晶体が白く濁る白内障はこれまでは手術で治療するしかありませんでしたが、キャンCは目薬として点眼するだけで白内障の進行を止める画期的な薬です。

水晶体が白く濁るのは年齢によって抗酸化作用がおとろえて、水晶体のタンパク質が酸化変性するからです。キャンCの成分のNアセチルカルノシンは抗酸化作用で水晶体のにごりの進行を止めるはたらきがあります。

白内障の進行を抑える医薬品は、世界中で広く使用されていますが、白内障を治療できる医薬品はNアセチルカルノシンが配合された点眼薬のみです。

白内障は水晶体の酸化(老化)が原因ですが、Nアセチルカルノシンには目の水晶体の酸化を抑制し、回復させる効果があることが発見され、2010年9月アメリカで特許を取得しています。

□効果・効能

 

キャンCとは、白内障を治療するための目薬です。その他にも、ドライアイ、老眼・眼精疲労などにも効果を発揮します。

一般的に広く使用されている白内障治療薬は、白内障の進行を抑えるものであり、白内障そのものを治療するものではありませんでした。しかし、キャンCは白内障そのものを治療することができる目薬です。

白内障とは、目の水晶体が酸化(老化)し白濁することで、物がかすんで見える、物が重なって見えるなどの症状があります。水晶体の酸化の原因は、紫外線や疾患、薬剤など様々ありますが、最も多い原因は加齢に伴うものです。

体内には酸化を防止するカルノシンという物質を作り出す働きがありますが、加齢によってこの生成量が減ると、水晶体に影響が及び水晶体が酸化(老化)し、白濁を生じさせます。

カルシノンは目の中にあるカルノシナーゼという物質によって分解されてしまい、効果を失ってしまいます。

しかし、キャンCの有効成分であるNアセチルカルノシンは、カルノシナーゼに分解されることでカルシノンに変換されます。変換されたカルシノンは、カルノシナーゼによって分解される可能性がありますが、Nアセチルカルシノンの分解である程度カルノシナーゼが消費されているので、それほどたくさん分解されることがありません。

したがって、十分なカルノシン量を保つことができるため、強い抗酸化作用を発揮し、水晶体の白濁を改善します。

□有効成分

 

眼科医の世界的権威マーク・バビザエフ博士が開発した白内障治療点眼薬。非加水分解カルノシン配合で、副作用のリスクが極めて小さい安全なお薬です。人間・ワンちゃんに共通で利用できます。

内容量 2本/箱(5ml/本)
剤形 液剤(点眼液)
有効成分 Nアセチルカルノシン(非加水分解カルノシン)1.0%、グリセリン1.0%、カルボキシ・メチル・セルロース0.3%、ベンジルアルコール0.3%、ポタシウム炭酸水素塩0.1%
使用期限 2020-08-31

□クリニック価格

 

キャンCを白内障治療として使用する場合、使用開始してから6ヶ月間は1日2回朝夕のタイミングで点眼してください。

7ヶ月目以降は、1日1回毎日同じタイミングで点眼してください。点眼するタイミングはいつでも構いませんので、ご自身でお決めになってください。

キャンCを白内障予防として使用する場合、1日1回毎日同じタイミングで点眼してください。点眼するタイミングはいつでも構いませんので、ご自身でお決めになってください。

1回に点眼する量は2滴ですが、1滴点眼した後は、5分~10分の間隔を置いてから2回目の点眼をしてください。

目の中に入れることができる液体量は限られており、それ以上目に入れた場合、薬剤があふれ出てしまうだけです。たくさん点眼したらかといって、その分より効果が得られるということはありません。

点眼後に、まぶたをパチパチとさせる人もいらっしゃいますが、これはやめてください。まばたきをすると、涙腺から涙が分泌され、薬剤が流されてしまいます。

また、まつげに薬剤が付着してしまい、目の中に入っている薬剤の量が減ってしまいます。したがって、点眼後はまばたきをせず、1分程度まぶたを閉じた状態で安静にしてください。それで薬剤を水晶体に浸透させることができます。

点眼する際、目薬の容器を目じりや目頭につけて点眼する人もいらっしゃいますが、この方法はおすすめできません。皮膚に付着している細菌が容器に付着することで、容器表面や容器内で細菌が繁殖することがあります。

キャンCの中には殺菌剤として炭酸水素カリウムやホウ酸が含まれておりますので、すぐに細菌が繁殖する心配はありません。しかし、細菌が繁殖した目薬を使用すると、結膜炎などの細菌疾患を引き起こす可能性がありますので、注意してください。

細菌繁殖を予防するためには、目薬のキャップにも注意が必要です。触ってよい場所は、蓋の表面のみで、内側には触れないようにしてください。

また、キャップをテーブルなどにおく場合、平らな部分をテーブルにつけて立てることも避けて下さい。キャップをテーブルに置く場合は横に倒しておいてください。したがって、最も良い点眼方法は、キャップ表面を持ったまま、そのまま点眼することです。

コンタクトレンズを使用している方は、コンタクトレンズを外してから使用してください。

目薬の中にはコンタクトレンズを装着しながら点眼しても良いものもありますが、キャンCについては、外してください。装着したまま点眼すると、薬の効果が十分発揮されない可能性があります。

※ペットに投薬する際は、下記の量を投与してください。
最初の6ヶ月間:両眼 1日朝夕2回 1滴点眼 
次の7ヶ月目~:両眼 1日1回 1滴点眼

□気になる口コミ

☆口コミ1

 この目薬は注文してから6日でシンガポールから届きました。  日本ではまだ認可されてない商品で犬の白内障の目薬としてペットショップなどでもこれと同じ商品がでてましたが、こちらのほうが1000円くらい安かったのでこちらで注文させていただきました。  最初に使った時は少ししみました、また英文の取り説を読まないで1滴目に入れて目をあいてましたが、英文の取り説によるとすぐに瞼を閉じ1分くらい目をつぶっているとでてました。 日本語の説明にはこのような事が書いてなかったので★1つマイナスです。

 効果のほうはまだはじめたばかりなのでよくわかりませんが、外の太陽の日差しが若干まぶしくなくなったように感じました。  とりあえず3カ月くらい続けて使用したいと思います。

 

☆口コミ2

 キャンC、いつも通りとどきました。ありがとうございました。
今回は、ポイント10倍ってことだったので、まだ少しあったのですが、3本セットを買っておきました。
安いものではないので、リピートで購入する者にとっては、ポイント10倍はありがたい企画です。
これからもお得に購入できる企画を待っています。

 

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キャンC(白内障点眼薬)